見たい方だけどうぞ。
『擬似対談バトン。』
ルールだけは普通表示。
オリジナルキャラに興味ある方はどうぞ・・・w ってか、キャラのイラストないなあ((*´∀`))
ぼちぼち描いてアップしますんで、今日は名前だけで・・・(A;´・ω・)フキフキ
ルールこんなです↓
・回した人の指定したキャラと管理人がお題にそって対談、回答する。
・回す人は、次のキャラを指定してもよい。
・なお、回す人のオリジナルキャラを指定してもよい。 もちろんリターンはOK!!
ご覧になってたら「キャラフリー」でよろしくお願い致します!!
指定:
…は「キャラフリ」という事で特にいただいてないのですが、誰にするか迷う・・・・。
参加してくれる主人公君達は…
ライチ(以下:ラ) イル(以下:イ) ゴット(以下:G) ルチア(以下:ル)←このキャラはイルの作品に出てくるサブ。後に主人公として描いてる途中・・・。
以上の4名と、大粒ザクロ(以下:私)で進めて行こうと思います。
う…なんかめっさ緊張なんですが…(汗)
どんな会話になるんだろう・・・・・・。
で、では・・・
□まずは自己紹介を。
私 : 「大粒ザクロです。主ですw
自分のキャラと話すの初めてだ~」
ラ: 「ライチ・ミッチェルです。
ラセリア国の魔法隊隊長してます。23歳です。」
イ : 「・・・・・・・・・イル。」
私 : 「名前だけじゃなくてちゃんと紹介しなさい^^;」
ル : 「ルチアです。この子はイル。イルは吸血王族の一人で、ある事情で小さな頃から私と森の中で住んでま
すの。歳は・・・・いくつだっけ?あ、私はいわゆる魔女と呼ばれてますw
レディに歳を聞くもんじゃありませんわ。」
イ : 「事情って・・・・・。忌み子だから捨てられたんだろ。一族を滅ぼすといわれる鬼が生まれたってね。
金髪で、赤目!気持ち悪いってさあああ!!」
ル : 「!いじけてるんじゃありません!」
イ : 「はい。すいません(A;´・ω・)」
私 : 「えっと・・・ルチアちゃんありがとうwさすがだわw
えっと、もう一人…」
G : 「ZZzzzz~…(*゚ロ゚)ハッ!!」
「ここはどこ!私は誰??」
私 : 「ちょ・・・
え~記憶喪失の為代わりに私が(汗)
ゴット君です。歳はわかりませんwここだけの話神様ですから|・ω・`)コッショリ
記憶を探しに旅に出てるんです。」
G : 「・・・・・そうなんだ。知らなかった・・・。
誰かに会わないといけなかったような・・・・。
まあ いっか。」
イ: 「てかさあ~ 主さんよ~旅させるの好きじゃね?俺も殺されたルチアの仇とるために
日本っていうとこに旅にでるしさあ~ルチアもじゃね?」
ル : 「そうね~あの頃は魔女狩りが盛んだったからね~ホントに魔女になっちゃった私は人目避けるために 転々としないとね・・・。!!?
ていうか!!アタシ死んだの?だれよ!!殺したの!!呪ってやる」
ラ: 「・・・・・俺は城から動けない・・・・・。城から出たら結界弱くなるしなあ」
私 : 「すいませんねえ。皆様方・・・!!
でも!!!ほら、影があるほうが魅力があるっていうしw」
ル: 「何も殺す事ないんじゃない?」
私 : 「((T.T; )(; T.T))おろおろ・・・。」
G : 「よくわかんないけど、先進んだら?」
私 : 「そ・・・そうですね…(汗)
と、とにかく!!今日はこの5人で「楽しく?座談会していきますので、よろしくお願いします!!」
(ちょっと心配・・・・)
全員:「よろしくお願します!!」
□職業を教えて下さい。
私 : 「職業・・・ですか?」
ル : 「主は~今、主婦ですわw」
私 : 「ですね^^」
イ : 「しかも、お腹にBabyが!」
全員:「(ノ〃^▽^〃)ノ。・:*:・゚★,。・:*:・゚オメデトー♪」
私 : 「アリガト━((*´д`爻´д`*))━!!!!」
ラ : 「安産祈願でもしとくかw」
G:「きっと女の子・・・・・だな。足癖わるい・・・w」
ラ:「しょうがないよ飼ってたハムスターの生まれ変わりだもん。モコキック!あれはすごかった」
私:「ほらほら、みなさんも職業言って(汗)」
ラ : 「俺はさっきも言いましたが、ラセリア国魔法隊隊長です。
色々仕事が忙しいのに、ナギがよく怪我してくる。
余計な仕事増やしやがって・・・・・・。」
イ : 「吸血族。職業じゃないかw
ルチアと暮らしてた時は薬草取りとかよく手伝ってたなあ…依月んちでも似たようなかんじかな」
G : 「・・・・つまり・・・・・ヒモ・・・・・・」
イ : 「ε=怒ε=怒ε=怒ε=怒ε=( メ`ω´)/ コラ!マテ!
てめえは何の仕事してんだよ~…」
G : 「・・・・・おぼえてない…」
私 : 「いや、ほら、記憶ないからw
神様だから、色々とお願い聞いたりしてたんだよ。」
ル : 「わたくし、魔女ですから。基本的には自給自足ですんでしまいますしwまあ薬作りで生計たててますわ」
ラ : 「薬草なら俺もつくってる^^」
ル: 「あらまあ!気が合いそうですわね^^」
□好きなきなものと嫌いなものをどうぞ。
私 : 「皆さん答えられます?」
全員 : 「おいおい…」
ラ : 「モモとプリン…だったかな。似合わないといわれます。」
G:「プッ ( ̄m ̄*)。」
イ : 「ルチアの作る料理。あと、依月の家で食べた十五夜用の団子!うまかった~酒もな」
G : 「ププッ ( ̄m ̄*)…」
ル: 「ん~何でしょう。お菓子作るのは好きなんですけど、これといって嫌いなものもありませんわ?」
G : 「┗┫´,_ゝ`┣┛プッ。」
ラ・イ・ル: 「ちょっと主!! ゴットしめていい!!!?(●`^´●)=3」
私 : 「それはちょっと…あとで言っておくから…(汗)」
G : 「私は・・・・・・・・・!!(汗)」
G : 「好きなものも覚えてない・・・・・・・・」
全員 : 「・・・・・・・・・・・・・」
私 : 「ルチアもライチもお菓子作りが得意なのよね?」
ル : 「あらまあ ((*´∀`))
今度ご一緒にお茶でもいたしましょう。」
ラ : 「あー、でも・・・俺城から出れないし・・・・・。
・・・・・・・それにルチアさん・・・・・
さっきからイル君がこっち睨んでるよ^^*」
イ : (むっす~~~~)
ル : 「あらあら…イルったら、か・わ・い・い^^」
私 : 「ラブラブなんだからw」
G : 「主と同じだな」(ボソッ)
私: 「(*ノェノ)キャー」
G:「次いこうよ・・・」
□最後にお互いに言いたいことがあればどうぞ。
私: 「お互いに言いたい事・・・ね。
まぁ、皆して複雑な事情抱えてそうだからなぁ…。」
ル : 「とりあえず、わたくしはライチさんのおうちに遊びに行きたいですわ。イルも一緒にね^^」
イ : 「それならいい・・・・・。」
ラ:「ゴット君もよかったらおいで^^」
G: 「!・・・うん。
俺の記憶そこに落っこちてないかなあ。」
ラ : 「それは・・・・どうだろう・・・・?」
イ : 「まあいいじゃん。楽しくやろうぜ!記憶があってもいい記憶とはかぎらないしさw」
ル:「あら!たまにはいいこというわね^^」
G : 「じゃあ・・・・ケーキというの食べてみたい。」
ラ : 「喜んで^^」
私: 「あら^^いい方向に進んできたわ^^一時はどうなるかと思ったけどw」
ル:「主、まだいたの?
こっちは勝手にやってるから、お散歩にでも行って来たら?」
ラ : 「そうだな。お腹の赤ちゃんの為にも運動してこい!」
イ : 「うん。そうだね。
いっぱい食べて、運動しなさい^^*」
G : 「食べすぎ注意だけどな。」
私 : 「皆・・・・・私のけものですか・・・・?まあいいや・・・・・。散歩行って来る・・・・・。」(トボトボ・・・)
イ : 「今のうちにしめちゃえ。」
G : 「どうでもいいけど、そろそろ私の記憶なんとかしてくれないかな?」
ル:「わたくし!!イルのサブなだけで、まだ自分主役の漫画描いて貰ってない!」
イ : 「俺・・・ちゃんと書き直してもらいたいなあ~ 連載向きだけど・・・」
ラ : 「・・・・・・・そういえば俺・・・・吸血鬼になっちゃうんだよな・・・今思い出したけど。」
イ : 「同志か!!」
ル:「いや、イルは純粋な吸血鬼です (A;´・ω・)」
私 : 「雨! 雨降りそうだから帰ってきた!
(*゚ロ゚)ハッ!!
ちょっと!勝手に締めてるしw
ではまた、機会があったらお会いしましょう!」
回す人。
オリジナルで活動している友人が少ないことに気づいたんですが・・・・。
はじめちゃん ・やってもいいなっていう方w
ご覧になってたら「キャラフリー」でよろしくお願い致します!!
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