給食風景を見てきました。
食べる前と食べたあとに寝て待たせるという面白い事をしてました。
いただきますも、お先にいただきますといっていて、これはお茶のお手前の練習らしいです。
幼稚園での過ごし方が見れて面白かったです。
そして…
30日の月曜の朝。
夜中 すごい咳をしていて、寝付けなくなっていたのですが、2時くらいでは37.7度
5時には38.3度。そしてうとうとしはじめた6時半。
花帆が唸っているのに気づきました。
それが異常な感じだったので、見てみると横向きだったので、仰向きにさせたら、ひきつけを起こしてました。
目が上下にけいれんして、口もパクパクしててヤバい!っととっさにタオルのはしと指を突っ込み(先しか入れてないんですがね)ご主人たまに救急車を呼んで対処を聞いてもらい(結局、対処をなかなかいってもらえず、口の泡をふけ…位)
熱を測ると39.0度でした。
救急車が来る前に収まったので、急いで着替えて初救急車に乗り込みました!
救急隊の人に体の硬直は?っと聞かれて、初めて顔しかみてないことに気づき、必死に思い出してもどうだったかわかりませんでした…
かなりパニクっていたんですね。
救急車のなかでもしばらく意識がなくて、酸素マスクされて、バイタルが安定しないの一言にかなりびびったのですが、移動中意識が戻り、ここどこ??状態の花帆。
女の救急隊の人に話しかけられても、なかなか反応せず、最後にはママ抱っこー!っと大泣きしました。
慈恵医大病院について、鼻水がすごかったのでとってもらうとめちゃくちゃ多いw
だいぶとってもらうとやっと血圧が90超えたので先生達も一安心。
検査のための待ち時間がかなりあったので、あちこちに電話して、病室で待ってたら、親登場!
来ると思わなかったのでかなりビックリしましたが、私…先生に言われたことそのまま言ったら、母がかなり心配したみたい。
それは…
『熱けいれんとちょっと違うけいれんのしかた』と、言われたんです。
まあ、体の硬直は見てなかったんで、判断が難しいっと言うことだったのですが、母は=髄膜炎と思ったみたいで、仕事中の父を呼び出し、すっ飛んできました。
結局、レントゲンも血液検査も異常は特になく、風邪と判断されました。
鼻づまりがひどかったので、息がしづらかったのと、高熱によるけいれんだろうと言われました。
耳鼻科通いが続きそうです…
でも、軽くてよかった!
あ!先生に怒られました。
口に絶対もの入れちゃダメなんだそうです。
舌はかまないそうです。
大切なのは
◎横向きに寝かせる
◎目の位置確認
◎気道確保
◎体の硬直のしかた(丸くしてるか伸びたままか)
◎けいれん時間
高熱のときは布団かけちゃダメ!といわれたんですが、計った時は7.7度だったんですよ。急に上がったみたいで、それもひきつけ起こす原因の一つでしたね。
怖い怖い((((;゜Д゜)))
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